叔父様。ある種"災厄"。とりあえず使用兵装なんかを。 管理人の都合次第で能力が変化します。 【LX(両肩レーザーキャノン)】 一撃の熱量と威力が非常に高い武装。 一時期使用の制限もされた。 【パルスキャノン】 連射式のEN銃。 弾数はENによる。 【アステロン】 大型の鉈。 切れ味は鋭いが、物理攻撃の効く相手でないと効果はない。 だが、近年の進歩によりEN機構も取り付けられた。 ◆能力◆ 【叔父様式御都合主義】 依頼人の望む方向へ無理矢理現実を曲げる力。 もはや"依頼人の都合次第"で変化する能力。 【黒が刻む無限】 黒い液体による武器や装備の精製。 本体への装備が可能であり、翼などに変化させる事も可能。 液体に限界はない。 【インヴィジブル・エビル】 "見えざる悪魔"の意。 基本的に自分への使用は少なく、抵抗の出来ないものの盾として使う。 透明な悪魔のような液体がその人物を"防護解除"の時まで護りきる。 術者が倒されてしまえば意をなさなくなる。 【究極叔父様ご都合主義】 相手の特殊な能力(上昇能力など)を停止(もしくは破壊)する。 他は・・・変化してしまうためにデータはない(管理人の都合で変化できる) ともかく"災厄"しかないのである。 ジャンル別一覧
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